真ふぐ料理を求めて萩へ一人旅/Day 1

旅行
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こんにちは、たかみーです!

前回まで萩旅行の搭乗記を書いたので、今回からは実際の萩旅行の内容について1日目と2日目の2回に分けて書いていこうと思います!

そもそもなぜ萩に一人旅してのかというと、萩は日本有数の真ふぐの産地のようで、ちょうど2月〜4月が真ふぐ漁の最盛期みたいなので、旬の真ふぐを食べてみたくて行くことにしました。

職場の同僚からは「今回の旅先もまた渋いね」と言われました笑

ちなみに萩は全国の真ふぐ漁獲量の約7割を占めるほどのシェア率を誇っていて、下関で有名なトラフグはほとんど養殖ですが萩の真ふぐはすべて天然なんだそうです。

ということで1日目の流れですが、10時30分頃に萩・石見空港に到着し、まずレンタカーの手続きをしました。

空港周辺を散策しながらお昼ご飯も食べてから移動しようと思っていたので14時から予約していたのですが、ANAしか就航していない上に1日2便しか運航されていない関係で基本的に空港内のサービスは便に合わせた時間しか営業していないみたいで、先に手続きして車の鍵だけ受け取りました。

一旦レンタカーの手続きを済ませた後は乗ってきた機体が羽田に折り返すのを見送ろうと思い、空港の隣にある「風の丘広場」という滑走路を一望できる小高い丘に向かいました。

飛行機の時間に合わせて見に来る方や散歩している方など、場所の割にはちらほら人がいましたね。

広場に着いたときにはすでにプッシュバックが始まっていたので、まもなく羽田に向けて離陸して行きました。

今回望遠レンズを持って来ようか迷って結局持って来なかったのですが、やっぱり持って来ればよかったなと思いました…笑

次回また来ることがあれば今度は望遠レンズを持って来て飛行機の良い写真も撮りたいですね。

飛行機を見送った後はランチの予約をしていたお店に向かいました。

空港は市街地から離れているので、歩いて20分くらいかけてお店に向かったのですが、途中で綺麗な日本海が見えてきました!

線路の向こう側に海が見える景色がなんかノスタルジックな雰囲気(使い方合っているかな?笑)が漂っていてすごく良かったので記録に収めました。

もう少し海に近づいてみたのですが、この横断歩道からの雰囲気もめっちゃ良いですよね。

夏なんかはもっとThe田舎の夏って感じで良い雰囲気なんだろうなぁ。

そんなこんなで散策しつつお店に向かい、ちょうど予約してた12時に到着しました。

この日は気軽にフレンチコースを楽しめるお店「BONNE-MAMAN NOBU」でランチ。

空港周辺でご飯食べるところないかなと事前にネットで探していたときにたまたま見つけたのですが、年明けに見た「グランメゾン・パリ」の影響でフレンチコースを食べたかったので、ここしかないと思って予約しました笑

ランチ・ディナーともにコースのみで、ランチは品数が異なる4つのコースがありました。

今回は「おすすめコース」でメインは肉料理にすることにしました。

席は窓側の海が見える席に案内してもらえました!

綺麗な日本海を見ながらフレンチコースとか最高…!

鯖のキッシュ

しばらくすると前菜が提供されました。

前菜は「鯖のキッシュ」

中は鯖だけでなくトマトソースも入ってて美味しかったです!

コーヒー風味のクリームスープ

次は本日のスープで「コーヒー風味のクリームスープ」

これがめっちゃ美味しかったです…!

口に入れた瞬間にコーヒーのほのかな苦味が広がってからクリームの甘みとコクがやってきて新鮮な味わいでした。

少しカプチーノに風味が似てるかも!?

これが1番美味しかったです笑

合鴨のロースト

そしてスープの後にメインの肉料理が提供されました。

この日の肉料理は「合鴨のロースト」

正直なことを言うと、提供されたときに「ん?サラダ?」と思いました…笑

合鴨がメインのはずが2切れちょこんと添えられているだけで野菜のボリュームが半端なかったので…笑

野菜は苦味が強めではありましたが、合鴨は美味しかったです!

マンゴープリンとバニラアイス

最後はデザートの「マンゴープリンとバニラアイス」

しっかりとマンゴーの味がして美味しかったです。

綺麗な海を眺めながらカジュアルな雰囲気で気軽にフレンチのコースを楽しめて満足でした!

【BONNE-MAMAN NOBU】
■HP・SNS等
HP / Instagram / 食べログ
■営業時間
ランチ:11時30分〜13時30分
ディナー:18時〜22時(ラストオーダー19時30分)
■定休日
火曜日
■支払い方法
現金、クレジットカード、QRコード決済
※変更されている場合あり
■アクセス
住所:〒698-0041 島根県益田市高津町ロ485-18
車:「萩・石見空港」より約5分 / JR山陰本線・山口線「益田駅」より約12分
徒歩:「萩・石見空港」より約25分

お昼ご飯を食べた後は空港に戻って、ちょうど14時になったのでレンタカーに乗り込んで萩の方に移動を開始しました。

萩までは1時間ちょっとなのですが、その途中で寄りたい場所があったので、まずそちらの方に向かいました。

その場所は「衣毘須えびす神社」という神社になります。

衣毘須神社は海岸沿いの岩礁に鎮座していて「山陰のモン・サン・ミシェル」と呼ばれているそうです。

衣毘須神社は専用駐車場から300mほど歩いて行かないといけないので、その駐車場に車を停めてから神社まで海岸沿いを歩いて行きました。

海岸沿いには荒々しい日本海の波に削られた岩礁がたくさんあり、自然のパワーを感じることができました。

しばらく歩くと衣毘須神社が見えて来ました!

衣毘須神社が鎮座している岩礁は「宮ヶ島」と呼ばれているそうです。

僕が訪れたときは運良く潮が引いていたので参道がありましたが、満潮時は参道が海の中に入って本当に島になるそうです!

鳥居をくぐって階段を登っていくと上から周りの岩礁を見ることができますが、なんか自然の力強さやエネルギーを感じることができました。

境内は無人で拝殿も小さかったです。

衣毘須神社という社名なので、御祭神はえびす様で親しまれている「事代主之命ことしろぬしのみこと」になります。

帰りに境内から鳥居を出ようとしたときに景色が良かったので、1枚パシャリ。

鳥居越しの岩礁の雰囲気が良いですよね。

【衣毘須神社】
■HP・SNS等
益田市観光ガイドしまね観光ナビ
■営業時間
24時間
■アクセス
住所:〒699-3762 島根県益田市小浜町630
電車:JR山陰本線「戸田小浜駅」より徒歩15分
バス:小浜江崎線 「宮田」より徒歩9分
車:JR山陰本線・山口線「益田駅」より約20分

神社を後にして駐車場に戻り、再び萩向けて出発しました。

衣毘須神社から1時間ほどたった16時30分頃に萩に到着して、まずホテルにチェックインしました。

今回の旅の1番の目的の真ふぐを食べるために18時から真ふぐ料理を食べられるお店を予約していたのですが、予約の時間まであと1時間くらい余裕があったので、萩観光の定番の「松蔭しょういん神社」に行きました。

あまり明治維新は興味をもっていなかったのもあって当初は行く予定ではなかったのですが、なんかわからないですがフッと行ってみようと思いついて行くことにしました。

境内には実際に吉田松陰たちが過ごしていた松下村塾も残されていました。

恥ずかしながら吉田松陰について全然知らなかったので調べたら、吉田松陰の行動や考えが少し自分と重なったので、たぶん呼ばれていたのかなぁなんて思いました。

全国を旅しているのがまさに僕が今やっていることですし。

あと、欧米列強の存在を知って日本に危機感を抱いてから日本のために人材育成に尽力したと言うのが、心に余裕のない人が増えてギスギスした今の日本を、自分の経験やワクワクをシェアして、それを通して前向きで思いやりのある人たちが多くなって日本が再び元気になってほしいという思いと重なりました。

僕はそんな立派な人間ではないですし、規模感が全く違いますが…

境内を奥に進むと松陰神社の本殿がありました。

夕日に照らされた本殿がとても落ち着く雰囲気を醸し出していました。

参拝して本殿を後にしようと振り返ると夕日で逆光になってる鳥居がまた良い雰囲気で、持っていたミラーレスで写真を撮ってみました!

この写真お気に入りです!

【松蔭神社】
■HP・SNS等
HPInstagram
■営業時間
24時間
■アクセス
住所:〒758-0011 山口県萩市椿東1537
電車:JR山陰本線「東萩駅」より徒歩20分
車:JR山陰本線「東萩駅」より約5分

そして松蔭神社を参拝してちょうどいい時間になったので、予約していたお店へ向かいました。

今回予約した真ふぐ料理を食べられるお店は「割烹千代かっぽうちよ」です。

萩で最も古い割烹料理屋のようで、萩の食材をたくさん使用した郷土料理や創作和食、地酒を楽しめる店なんだそう。

萩で真ふぐ料理を食べられるお店を調べたら色んなサイトで紹介されている人気のお店になります。

カウンターとお座敷があるみたいで、今回は1人なのでカウンターに案内されました。

雰囲気ありますよね。

こういう本格的な割烹料理店に行くのは初めてなので、少し緊張しました笑

今回は真ふぐが目的なので、1月〜4月限定の真ふぐのコースを注文しました。

まずはつき出しが提供されました。

説明してくれたのですが、聞き取れない部分があったのとどれが何か覚えてないです…笑

でも、美味しかったのは覚えています!

そして2品目に今回1番食べたかった真ふぐの刺身!!!

初ふぐ!

トラフグはコリコリしているけど、真ふぐはトラフグほどコリコリはしていなくどちらかと言うと弾力が強いそうなのですが、そう言われている弾力がありました!

トラフグも食べたことがないので比較ができないですが、なんとなくコリコリは控えめで弾力が強いのがわかりました!

めっちゃ美味しかったです!!!

次は茶碗蒸しが出てきました。

ドリンクは最初は生ビールを飲んだのですが、次はせっかくなら有名な日本酒と思い、萩の日本酒で有名な東洋美人を飲みました。

飲みやすくて美味しかったです。

そして料理は今度は真ふぐの握りが出てきましたが、これも刺身と同じくめっちゃ美味しくて感動しました!

1貫だけだったのでもっと食べたかったです笑

また2日目の記事で書きますが、もっと真ふぐの握りを食べたかったので翌日開催された真ふぐ祭りでも握りを食べました笑

握りの次は真ふぐの唐揚げが出てきました。

美味しかったけど、骨が多くて可食部が少なくちょっと物足りなかった…笑

唐揚げの次は真ふぐ鍋。

これも唐揚げと同じく骨が多くて真ふぐは物足りなかったですが、具材はたくさん入っているので、これはこれで満足でした。

そして鍋を食べ終わったら、鍋の残りを使った雑炊が出てきました。

ホッとする優しい味わいで美味しくて〆として最高でした!

料理を一通り食べ終わり、最後にデザートの苺のシャーベットを頂きました。

このコース(飲み物は別)で6,000円だったので、とてもリーズナブルで気軽に真ふぐ料理を楽しめました!

これに白子がつくコースもあるので、もしまた行く機会があったら今度は白子付きのコースを頼んでみようかなと思います。

真ふぐのコース料理を満喫したらホテルに戻りました。

ということで、これで萩旅行の1日目が終了しました!

次回は2日目について書こうと思うので、ぜひそちらも見ていただけると嬉しいです!

【割烹千代】
■HP・SNS等
HP / オンラインショップ / 食べログ
■営業時間
ランチ:11時30分〜14時
ディナー:18時〜22時(ラストオーダー21時)
■定休日
火曜日・水曜日
※日曜日はランチのみ
■支払い方法
現金、クレジットカード、電子マネー
※変更されている場合あり
■アクセス
住所:〒758-0021 山口県萩市今古萩町20-4
電車:JR山陰本線「東萩駅」より徒歩10分

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